足立区テニス協会創立30周年を記念して桜の木を植樹
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2月28日(日)、足立堀之内公園において、五色桜を再生させる「ふるさと桜」の第一弾植樹式が近藤区長も出席して盛大に行われました。 今回の五色桜の植樹は、江北地区の神領堀の緑道(450メートル)に桜の木100本を植樹し、江北五色桜を蘇らせるものです。 足立区テニス協会は創立30周年を記念してこの有料植樹に応募したところ、高い倍率でしたが、1本を植樹することができました。 足立区テニス協会がオーナーとなった桜の木は「楊貴妃」というピンクの八重桜です。 オリジナルメッセージ入りのステンレス製の銘板を設置しましたので、お近くにお立ちよりの際は、ぜひ、ごらんください。 花びらが舞い散るような桜の並木道になるには10年近くかかるとのことですが、花はすでに咲いています。 協会員の皆様が、今年植えたこの桜をテニス人生の共通の思い出として、この桜の花のもとで、いつまでも学び、語らい、集うことのできる、そんな場所にしたい との思いをこめて植樹してまいりました。
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